低カロリー・低脂肪食に

肝臓の周囲の細胞によけいな脂肪がついてしまったことで起こる障害が脂肪肝です。脂肪肝の大きな原因は、食べ過ぎや飲み過ぎです。

 

脂肪肝の改善には、まずは低カロリーで低脂肪食にすることが大切です。

 

食事で一番注意をすることは脂質や糖質を減らすことですが、栄養バランスにも十分気をつけてください。

 

脂肪というと肉類をイメージしがちですが、肉類はタンパク質がたっぷり含み筋肉を作るために欠かせない栄養素です。 したがって、それらが不足すると筋肉が衰えて代謝が悪くなった結果脂肪が燃焼されにくくなります。

 

それを防ぐには、脂肪の少ないお肉を選び、低脂肪でしっかりとタンパク質を摂ることがお勧めです。

 

また、タンパク質は肉類ばかりでなく、魚類や豆腐などでも摂ることができます。「大豆は畑のたんぱく質」ともいわていますから、大豆から作られるお豆腐にはたんぱく質が含まれているのです。低脂肪に気をつけながらタンパク質をしっかり摂ることができ理想です。

 

脂肪肝になってしまった方の食事でお勧めは、海藻類、イモ類、きのこ類、ミネラル、魚介類、野菜類、ゴマ類、豆類などを心がけて摂ることです。食物繊維が豊富な食品は満腹感がありますし、便秘の人などには便秘も解消されます。

 

そして、炭水化物を摂りすぎないことや動物性脂肪は減らす他、栄養バランスの良い食事を心がけてください。

 

そして食べすぎに気を付けて腹八分目を守ることや、遅い時間に食事をしないこと、お菓子やジュースは控えることをお勧めします。

 

脂肪肝を改善するには、まずは食事を見なおすことが大事です。