タウリンの肝臓以外の効能

肝臓に大きな働きをして、肝臓を助けてくれるのがタウリンですが、肝臓以外にも良い働きをしてくれます。

 

それは、タウリンには血圧を下げる作用があるということです。タウリンは魚介類に多く含まれていますが、コレステロールの生成を抑える働きもあり、それによって血圧をコントロールしてくれます。

 

タウリンの人間の身体や細胞を本来の状態に戻そうとする作用(ホメオシタシスと呼ばれています)がはたらいて、血圧が高いと下げるように働き、肝臓の働きが弱っていると正常に動くように促す作用があるのです。

 

その他にもこの働き者のタウリンは、むくみや動悸、息切れにも効果があります。それは、タウリンには、筋肉が伸びたり縮んだりする力を強めますから、心臓の筋肉が収縮する動きを高めます。

 

心臓の筋肉が元気に動き出すと、血液の循環も良くなり、その結果、上記のむくみ他息切れも改善してくれるのです。

 

タウリンは腎臓にも良い働きをして、インスリンの生成を促すので、糖尿病の予防にも改善にも効果があります。なので、糖尿病の私はタウリンが含まれているシジミの味噌汁をせっせと飲んでいます。

 

タウリンはイカやタコには特に多く含まれています。寒くなってお鍋の季節になったら、イカやカニを入れたお鍋でタウリンをたくさん摂ることをお勧めします。

 

そして、タウリンを簡単に摂るとしたらサプリメントですね。魚介類にはタウリンが含まれてはいますが、十分すぎるほどの量ではありませんから上手にサプリメントを利用してタウリンが不足しないようにすることをお勧めします。