脂肪肝を防ぐ食事

脂肪肝の原因は何と言っても食べ過ぎが原因で、肝臓に必要以上の脂を付けてしまうことから起こります。

 

しかし、たくさん食べたからといっても、食べた以上にカロリーを消費していれば脂肪肝にならずにすみます。なので、体を動かしたり適度な運動をすることでも脂肪肝が防げます。

 

そして、食べる量もそうですが、昔の食事内容と違って現代の人の食事内容は高タンパク、高カロリーなのも脂肪肝になる人を増やしています。昔の日本人の粗食からは考えられなかったことです。

 

そして、脂肪肝を防ぐにはバランスの良い食事が欠かせません。ある一人暮らしの若い男性が、健康診断の血液検査で脂肪肝という診断がされました。そして、彼はごはんの代わりにキャベツを食べて、おかずはほんの少々という感じで頑張りました。

 

ところが脂肪肝の数値が下がるどころか僅かにあがっていて驚きましたが、そんなバランスの悪い食事内容では下がるはずもなかったのです。

 

本人は、脂肪肝には野菜の方が良いと聞いたので、忠実に守りすぎて、バランスを欠いていたのです。若い男性なので、勘違いしても無理もないかもしれません。

 

野菜ばかり極端に多い食事はカリウム排出過多となって、ミネラルを奪われてしまいます。ほどほどにとか、適量が大事だったのです。バランスの良い食事が脂肪肝にとって基本です。

 

もっとも、バランスの良い食事は健康な生活をするためにはすべてに通じる事柄です。

 

バランスの良い食事、適度な運動、十分な睡眠は生活習慣病を防ぎ、病気知らずの体を作る基本です。

 

しかし、簡単そうでなかなか守れないのも現実です。