タウリンの肝臓のろ過機能

自分の体内で行われていることなのに、「タウリンで肝臓のろ過機能UP」と、急に言われてもわかりませんよね。

 

なので、どうしてタウリンが肝臓のろ過機能を良くするのかをご説明します。

 

肝臓に余分な脂肪が溜まったのが脂肪肝ですから、その余分な脂が邪魔をして肝臓が正常に機能しなくなってしまいます。

 

排出機能が正常に働いてくれないのですから、通常なら排出すべき脂も排出できなくなってしまいます。排出されるべきものが、排出されない肝臓はいくらダイエットを頑張ってもさっぱり効果がでなかったり、肝臓病特有の疲れやすさとか、酵素の分泌も低下した結果肌荒れの原因になったりします。

 

排出されるべき有害ミネラルも排出されなくなり、体内に溜まりがちになると上記のような障害が出てしまうのですが、タウリンのろ過機能が働くことで、細胞膜が安定することで肝臓の機能を回復してくれます。

 

このように、腎臓や肝臓に溜まった有害な毒素をろ過する機能をタウリンが持っており、肝臓や腎臓が正常に働くのを助けて守ってくれます。

 

以上のタウリンが肝臓に働きかける作用の他、タウリンには胆汁酸の生成を促す働きをします。胆汁酸は肝臓の働きを助けて肝臓の負担を軽くします。

 

肝臓にも腎臓にも大きな影響を与えるのがタウリンです。タウリンが多く含まれている魚介類を積極的に摂ることをお勧めします。

 

もし、食事からしっかり摂れない場合は、タウリン入りのサプリメントを補い、積極的に肝臓を保護するようにしてください。