脂肪肝危険度チエック

先日のあさイチで「若い女性に急増している脂肪肝」を取り上げた番組では、脂肪肝チエックリストを上げて注意を呼びかけていました。

 

その脂肪肝チエックリストでは、以下のことを習慣的にしている人は注意が必要で、5つ以上当てはまったら要注意だそうです。

 

「朝飯は食べない」
「夜食をすることが多いとか夕飯が極端に遅い」
「間食することが多い」
「果物をたくさん食べる」
「食事は食べ残さない」
「常に早食い」
「睡眠時間は6時間以下が多い」
「体型変化してきた」

 

などが脂肪肝危険度チエックリストの項目です。

 

そして、これらに5つ以上当てはまっていたら、たとえ自覚症状がなくても血液検査を受けることを勧めていました。

 

脂肪肝の血液検査は、内科で受けますが、15分程度の簡単な検査ですが、正しい測定値が出るように前日からアルコールを控えます。細かい注意は前もって聞いておいてください。

 

この検査にかかる費用ですが、 医師がこの検査が必要と判断すると保険診療となり、1000円程度で検査が受けられます。

 

検査結果の味方ですが、血液検査の結果票の項目のうちに「 ALT(GPT)」というのがあり、その数値が20以上 の場合は脂肪肝である可能性が高いそうです。

 

早めに脂肪肝を発見することで、治療も予後も良くなりますし、「脂肪肝予備軍」と診断されれば自分でも注意して脂肪肝になってしまうことが防げます。

 

検査を受けなければ気が付かないほど症状が出ない脂肪肝なので、脂肪肝と診断されても治療をしっかり受けない人もいるそうですが、脂肪肝を軽くみるのは危険です。