脂肪肝の血液検査

自覚症状がほとんどないのが脂肪肝です。そして食べ過ぎなどで脂肪肝になる人が多いので、スリムな人も脂肪肝に罹っているので驚きます。

 

もっとも、驚くと言っても、体につくのは体脂肪で、肝臓につくのは脂肪なので内容も違うのです。

 

罹っても自覚がない脂肪肝は、健康診断の血液検査でわかります。脂肪肝が気になるときは、脂肪肝のだけの血液検査を受けるといいそうです。とにかく早期発見がたいせつですから、病院で検査をしてもらうことをお勧めします。

 

中性脂肪の検査を受ける時の注意とポイントをご紹介します。

 

まず、中性脂肪の血液検査を受ける時は、空腹時が正しい数値が出やすいようです。従って理想的な受ける時間は、16時間以上が望ましく、時間が取れない場合は最低でも12時間たつようにしてください。

 

断酒しておく必要もありますから忘れないでください。お酒を飲むと、肝臓で中性脂肪の合成を促してしまいますから測定前日からの断酒が必要です。

 

その他大切なことは、中性脂肪の性質は、有機物ならどんなものからも生成されるので検査を受ける当日に糖分を取ることは避けてください。

 

ジュースや牛乳もだめですし、スープ類や味噌汁までだめなのだそうですから気をつけて下さい。

 

しかし、水分補給は必要ですし、お茶やミルク、そして砂糖抜きのコーヒー、あるいは紅茶ならば数値に影響がないといいますからお勧めです。

 

測定前の注意事項を守って、朝一番で採血を受けるようにすると正しい数値が出るようです。