女性が危ない・あさイチ

女性の脂肪肝が、男性に比べて急激に増えているということですが、最近あさイチでもその問題が取り上げられて興味深く見ました。

 

あさイチでは、従来肝臓の病気というと男性の病気とか、お酒を飲む人の病気というように思われがちだったのが、実際にはお酒を飲まない40代以降の女性にも要注意となっているとありました。

 

それによると、ホルモンの関係が脂肪肝の原因となるのですが、肝臓を守る働きの女性ホルモンが40歳を過ぎると急激に減少するからなのです。

 

そして、肝臓に脂肪がたまり過ぎた脂肪肝は、肝硬変になったり、肝臓がんや糖尿病などの病気になるリスクが高くなりますから、脂肪肝を放置するのは危険との事でした。

 

従って40代以降の女性が気を付けることとして、「体がだるい」「食欲がなくなった」「冷え性になった」「肩がこるようになった」などの症状が出てきたら脂肪肝を疑ってみるようにとのことでした。

 

上記の症状は、女性に限らず日常的によく起こる症状ですから、なかなか即脂肪肝に繋げて考える人は少ないと思います。しかし、上記の症状が心当たりがないのにもかかわらずそうなったとか、いくつかの症状が重なったら脂肪肝を疑ってみましょう。

 

先日のアメーバニュースの注目トピックスに、「アメリカで食事を抜く女性が急増」というのがありました。

 

このニュースは、太らないようにカロリー制限をしたい若い女性が、総カロリーをへらすため、食事を抜いてもお酒が飲みたい女性が増えていることを伝えているのですが、これではもろに肝臓を壊しています。

 

決してスリムだけが美しい事ではないのに、この価値観は昔から相も変わらず続いているようです。