タウリンの肝機能を高める3つの働き

近年、サプリメントで注目を集めているのが「タウリン」です。

 

はっきり言って今までは、肝臓にはこれといった効果のある薬がなかったのです。

 

私が過去、ウイルス性の肝炎で入院した時のことですが、毎日何時間もかけて点滴をしていました。でも、検温に回ってきた看護婦長さんが、その大きな点滴の薬の瓶をみながら、「こんなに点滴を受けても、盃1杯分ぐらいしか効果がないのよね」と言いました。

 

しっかり食べて安静にしていることしか効果的な治療法がなかったのです。

 

私が入院したのはもう20年も前ですから、今では効果的な治療薬が出来ているとは思われますが、でも本当のところはどうなのか私にはわかりません。

 

でも、従来は病院で診察してもらい、医師の処方箋なしでは手に入らなかったタウリンが、今ではサプリメントとして、通信販売でも買えるようになっています。

 

タウリンには、肝臓の機能を正常にさせる幾つかの働きがあります。その一つは、タウリンの働きで胆汁酸の分泌量が多くなるので、肝臓の働きを助けることが出来ます。

 

脂肪肝は“肝細胞”に脂肪がつきすぎてしまった状態なのですが、タウリンが肝細胞の再生を促してくれると同時に細胞膜を安定化させてくれます。

 

このように、上記の働きで肝臓の機能を蘇らせてくれる、タウリンには期待がよせられています。

 

また、タウリンによって肝臓から分泌される量が多くなった胆汁酸は、コレステロールを排泄させる作用をしてくれます。そして、血液中のコレステロール値を下げることが出来るのです。